2011年07月30日

7月と8月

毎度のドラマ感想&視聴予定。

7月。
今一番のお気に入りはHAWAII FIVE-Oです。ダニーが怪我して内勤気味だったときはちょっとつまんなかったけど、復帰してからは1、2話の面白さが戻ってきました。お話そのものはツッコミ所満載ですが、スティーヴとダノのコンビが魅力的なのです。車中の痴話喧嘩が毎回楽しみで楽しみで。
ミニシリーズなので早々に終わってしまうけど、「SEXとアートと美しき男たち」も好きです。いかにもBBCらしい、大胆すぎる解釈のコスチュームドラマ(に、なるのかな)なんですが、観てる人が少なそうで勿体ない。完結したら別に感想上げます。
「ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」は挫折。つまらないわけではないのだけど、タラが多重人格になってしまった理由が分かるまで観続ける気力が無かったです。

8月。
継続はHAWAII FIVE-O、メンタリストS2、フリンジS1(リピート)、トゥルーブラッドS2。
「王立警察 ニコラ・フロック」は現在放映中のリピートがとても面白いので新シーズンも視聴予定。イケメンで真面目で有能だけど、据え膳はお断りしないニコラさんが好きです(笑)。
ご新規はBBCのミニシリーズ祭りになりそうです。ヴァランダー、エマ、それから本国から一年遅れでようやく登場のSherlock。Sherlockは中の人の声が素晴らしいので、吹き替えと字幕両方放送してほしいんだけど、ムリですよね・・・。
posted by alek at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハワードと七人の魔法使い

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(お悔やみ申し上げます。涙)の児童文学をBBCでドラマ化したものです。原作にほぼ忠実だしこども向けの各回30分のミニシリーズとしてはかなり良くできてます。ただし、約20年前の作品なので映像的にショボいところも多々あり、原作ファン以外は微妙かもしれません。原作ファンとしては、原作の確かな視覚化という意味で感動できるレベルで、特にスサマジーがイメージぴったりでした。
というわけで、原作ファンにはオススメ。





posted by alek at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

最近観た映画

下の続き。非モテ青年映画祭り(・・・・)。

キック・アス


オタク少年が「ヒーローに憧れるだけじゃだめだ!自分がヒーローにならなきゃ!」というわけで通販で買ったしょぼいスーツに身を包みひとり自警団を始めるのですが(当然激弱でヒドい目に遭う)、それが思わぬ方向に転がって・・・というお話。

続編を作るという噂があるようですが、これでおしまいでいいんじゃないでしょうか。キックアスの物語としてはきれいに終わってるわけですし。それに、あと2年以内に撮りはじめないと、ヒットガールが大人になってしまうし(汗)。
「スターダスト」もそうなのですが、マシュー・ヴォーン作品って無駄はないんだけど過程をしっかり見せすぎてちょっと冗長なんですよね。まあこのまったり感が好きではあるのだけど。というわけで、「スターダスト」同様、面白いしキャストも魅力的なんだけど、飛びぬけて優れているかと言えばそうでもないよなあ、好きだけど、という感想。ヒットガールが話題になって、確かにアクションはすごいしクロエ・モレッツもいいんだけど、ガチで実写で小学生の女の子に殺戮ヒロインをやらせたのが斬新なだけなんじゃないか、と美少女殺し屋に見慣れているまんが読みとしては思うのでした。
キャストはみんなハマり役でした!マーク・ストロングは○ゲでも男前でした。あんな恐ろしい役を引き受けたという事実だけでも株が急上昇ですよ。


ゾンビランド

ゾンビだらけになった世界で、非モテ大学生がゾンビキラーのおっさんや美人詐欺師姉妹とゾンビがいないという遊園地を目指して旅することに・・・というお話。

ジェシー・アイゼンバーグ、「アドヴェンチャーランドへようこそ」と全く同じキャラ!という事実に愕然としながら観はじめましたが、ゾンビ映画のわりにそんなにグロいシーンも無く(でも見せるところはきっちりと見せる)、一方でキュートな青春恋愛映画の側面もあり、と観やすいお話でした。でもウィチタがなぜコロンバスを好きになるのかよく分からなかったなあ。人畜無害なところが良かったのかしら。あと、カメオでとある超有名俳優が出てくるのですが、扱いが正しく非道で大変素晴らしかったです。
ただ、ゾンビ映画はほとんど観たことない人がこんなこと言うのもなんだけど、ゾンビが走るのは無しじゃないかしら。だって、死人なのにイキイキしてるのは変ですよ!のたのたしてるのに襲われるのが怖いんじゃないか!



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最近観た映画

ぼくのエリ 200歳の少女

いじめられっこの少年が隣に越してきた女の子と仲良くなるんだけど、実は彼女はヴァンパイアで・・・・というお話。
こういう繊細なストーリーおよび描写を観たいモードではなかったらしく、よくできているとは思うものの、感動するほどでもありませんでした。エリがいわゆるヴァンパイア的な不健康な肌色に浮世離れした雰囲気(美貌)の持ち主ではなく、ホラー映画にふさわしい生々しさと妙な力強さを感じさせる子で、イメージと違っていたというのもあるかも。映画の趣旨としては良いキャスティングなんだけど、脳内の吸血鬼イメージと違うので齟齬が出てしまったのですね。どうもエリに感情移入できなくて、なぜかお世話係のおっさんに同情してしまったりと、ポイントのずれた見方しかできなくてもったいなかったです。
いじめっ子がきれいすぎて憎たらしくないのもちょっと。
褒めてないようだけど、この監督さんの次回作はすごく楽しみにしています。セリフを極力排し、静謐で計算された映像美で語るスタイルはとても好きです。
次回作はやたらキャストが豪華なおっさん祭りTinker Tailor Soldier Spy。冷戦を背景に、007でおなじみ英国諜報部の中の裏切り者を探せ!というお話ですが、犯人はキャスティングでバレバレという・・・・。



フィリップ、きみを愛してる!

ゲイの天才詐欺師が運命の恋人のために詐欺を働いたり何度も脱獄したり・・・というお話。
奇想天外なラブコメで、実話だそうなので巻き込まれた人たちはたまったものじゃないだろうけど、ありえない展開の続出で最後まで楽しく観ました。でも、本当は恋人を幸せにしたい、という一心で詐欺を働いたり脱獄を繰り返したりするたびに、当の恋人からはどんどん遠くなってしまうのにそれに気がつけない、悲しい話なんですよね。加えて、スティーヴン(主人公)は頭が良すぎて破綻してる人なんだけど、自分が壊れてることにも気がつけないんですよね。
特筆すべきはユアン・マクレガーの内気な仔犬演技。「ムーラン・ルージュ!」の時ほどの殺傷力はありませんでしたが、年月を経てもあのかわいらしさは健在でした。ああ怖い。



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2011年07月20日

MAD DOG/マジョルカの罠

マジョルカ島にある友人の別荘に招待された学生時代の旧友4人組(おっさん)が、殺人事件に巻き込まれ、隠ぺいしようとするうちに泥沼に・・・というお話。

ミステリーとしてはダメだけど、コメディとして楽しめばいいんだよ!という感想をちらほらと見かけたので、そっち方向で観ようとしてみたけどやっぱりあんまりおもしろくありませんでした。が、キャストが魅力的すぎるので、制作中というS2が放映されたらやっぱり観ると思います・・・・。
キャスト4人がバカンスついでに撮ったドラマ感が半端ないのですが、この中年仲良し4人組のグダグダな友情(辛辣な言葉で喧嘩をするわりに、深刻な不仲にもならず、腐れ縁のままずるずる続いてる感とか)が妙にリアルかつ観ていておかしいので。ジョン・シムの小心者でセコくて絶妙に貧乏くじなキャラが特にハマってた。
S1はまったくまとまってないまま、ぶん投げ最終回だったわりに、「ルーサー」のような豪快な放り投げ感も無かったので中途半端で消化不良でした。や、ルーサーがいいわけではないんだけど、どうせ投げるんならあのくらいやってほしいのです。


posted by alek at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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